エンジンスターターとターボタイマーについて

 

「エンジンスターター」は、車から離れた場所にいてもリモコン操作でエンジンをかけることが出来る。非常に便利なグッズです。夏の暑い日にあらかじめエンジンをかけておくことで、車に乗る際にエアコンがよくきいた状態で乗ることが出来ます。逆に、冬の寒い日は暖機運転も兼ねてエンジンをかけておくことで、十分に車が暖まった状態で走り出すことが出来ます。ただし、どちらの場合もあらかじめエアコンのスイッチを入れておく必要がありますので、注意しましょう。また、スターターを利用出来るのはオートマチックの乗用車に限られ、マニュアル車や商用車、キャンピングカーなどの特殊用途車に使うことは出来ません。また、スターターにはターボ車のためのアフターアイドリングを行う、「ターボタイマー機能」を搭載しています。これは、ターボ車向けの機能で、高速回転している状態でアイドリングを止めるとエンジンの焼き付きを起こす可能性があるため、イグニッションを切った後も数分間エンジン回転させます。ただし、最近のターボ車は、わざわざアフターアイドリングをする必要がないため、比較的年式の新しいターボ車に乗っている人は、この機能を使う必要はありません。